Re-science べネクス
「試験内容」 成人先生11名に指椎間距離測定による肩の可動域及び、長座体前屈測定により下肢の柔軟性の変化を調査した。
「試験結果」 この結果、肩の可動域を測定する指椎間距離測定では、着用後即時に柔軟性が有意に上昇した(p<0.02)。また、1時間デスクワーク後における、長座体前屈測定では柔軟性が有意に上昇することが明らかになった(p<0.01)。
NPO法人 コンディショニング科学研究所による調査結果より