
三井 結里花 【ライフセーバー】愛用歴 2016年〜
1992年3月7日生まれ。日本大学入学後、ライフセービングを始める。ライフセーバー資格取得後、千葉県の九十九里蓮沼海岸で監視活動を経験。ライフセービングスポーツでは、2010年より強化指定選手。2019年に全日本ライフセービング選手権で 9 連覇。2022年12月に出産後、わずか半年で世界大会への出場権を獲得し、11 月開催の世界選手権パドルボード競技にて金メダルを獲得。2023年も再び世界選手権に向けて日々練習を重ね、将来「ライフセーバーがいない海」の実現を目指して活動中。
2016年: ライフセービング世界選手権オーシャンウーマン5 位入賞
2019年: 全日本選手権 200mスーパーライフセーバー9連覇
2022年: ISA World SUP and Paddleboard Championship プローンディスタンスレース(パドルボード) 金メダル





